要点

劈棍は、近距離圧、分かりやすい棍勢の吐き出し、初回クリア中の判断数を減らしたい時の基本ビルドです。ただし攻めが強いのは、反撃が短く、タイミングが合い、離脱できるスタミナが残っている時だけです。

向いているプレイヤー状態

近くで戦うのが好きだが、あと一発を足して挑戦を壊しがちな人に向きます。ボスの硬直が短い時、新章で見慣れない敵が出た時、他の棍勢を試しすぎて戦闘が読みにくくなった時にも、劈棍は良い初期設定になります。

ビルド方針

  • 主棍勢:まず劈棍へ投資し、基本ループを安定させる。
  • 術法:定身術は長い未検証連携ではなく、短いダメージに合わせる。
  • 変化術枠:リセットが必要なら聚形散気、特定の一撃を返せるなら銅頭鉄臂。
  • 精魄:確定した隙の後に入る、速い怯み、割り込み、瞬間火力を選ぶ。
  • 装備:近距離戦を支えるだけのスタミナと生存を確保する。
  • 変化:欲張りで崩れた後の救助ではなく、予定したフェーズに使う。

劈棍は、良い意味で退屈に感じるくらいが理想です。回避、反撃、棍勢の吐き出し、仕切り直しを繰り返せる形にします。

回し方

反撃できる近さを保ちつつ、連打するほど近くに張り付きません。ボスに攻撃させ、最後の一撃を抜けるか横へ避け、短い連携を当てます。ボスがまだ硬直中なら棍勢を使い、スタミナが低くなる前に離れます。

定身術を使う時も追撃は単純にします。近距離から唱え、知っている連携を入れ、棍勢があれば吐き出してから仕切り直します。術法が切れた直後に割り込まれるなら、連携が長すぎます。

得意な相手

劈棍は、近くに残るボス、短い硬直が読みやすいボス、回避後に圧をかけられる相手に強いです。立棍や戳棍ほど準備を求めないため、道中敵にも扱いやすい棍勢です。

一方で、敵が常に後退する、飛ぶ、近距離に広い地面攻撃を置く、細い直線状の隙しかくれない戦闘では弱くなります。そういう兆候が見えたら、劈棍を無理に押し通すより戳棍や立棍を試します。

乗り換えるタイミング

安全な反撃が毎回わずかに届かない、地面圧で棍勢の吐き出し前に削られる、戦闘の大半が追いかけっこになるなら劈棍から離れます。一回の失敗だけで変える必要はありません。隙の種類が継続して別の棍勢向きだと分かった時に乗り換えます。

立て直し方

ビルドが崩れる時は、まず連携を短くします。それでも被弾するなら、反撃を一拍遅らせます。ボスが離れて当たらないなら戳棍を試します。近距離反撃の後に地面圧で毎回被弾するなら、立棍を試すか、棍勢後に聚形散気で離脱します。

次に読むガイド

出典

  • All Staff Stances guide

    劈棍、立棍、戳棍の計画を立てるための棍勢参考。