要点

第5章は火の圧が強い章なので、火傷対策、効率のよいルート、実際に回収できるボスの隙を中心に組む。避火罩や火耐性の準備は、必要な戦いへ残す。まだ動いているボスへ全火力を吐き切らないこと。

想定する状態

火焔山が開き、戦車、溶岩ルート、紅孩児、夜叉王、碧水洞の隠しルートへ備えている状態を想定する。生存、瞬間火力、棍勢の射程を選べるだけの道具はあるが、初回突破の安定した計画が欲しいプレイヤー向けだ。

ビルド手順

  • 耐性:長いルートの前に火傷解除と火耐性を用意する。
  • 法宝:火の圧が主な危険なら避火罩を使える状態にする。
  • 棍勢:基本は劈棍。戦車や獣が遠い位置で止まるなら戳棍、地面の圧が読める場面だけ立棍を使う。
  • 術法:ボスが振り切った後に定身術を使い、火傷の圧や壁際から逃げる時に聚形散気を使う。
  • 精魄:速い怯ませか、制御後に確実に当たる瞬間火力を選ぶ。
  • 変化:ボスが遅くなる、着地する、反撃可能になるフェーズへ残す。
  • 消耗品:危険フェーズへ届ける本気の挑戦に使う。

回し方

道中では、火力を最適化する前に道を短くする。最寄りの土地廟で休み、再挑戦ルートを脅かす敵だけ倒し、次がボスなら小戦闘に法力を使わない。

ボスでは開幕を普通の回避で見る。重い攻撃に入ったら、定身術や精魄を使い、短い連撃を入れて離れる。火の圧は火傷が積む前に急がせてくるが、正解はまず解除や位置取りで落ち着き、それから反撃することだ。

避火罩を使う計画なら、一つの危険窓に割り当てる。既知の火の連続や闘技場ギミックを安全に越える時に強いのであって、最初の攻撃で自動的に使うものではない。

ボス相性

戦車戦は横位置と忍耐が報われる。火線に闘技場を支配されるなら、正面から追いかけず安全な角度を待つ。

紅孩児と夜叉王は別の戦い方を求める。紅孩児は火と移動で圧をかけ、夜叉王は広い武器の軌道と長い反撃窓を尊重させる。前半の回避タイミングを後半へそのまま持ち込まない。

碧水洞のボスは任意だが、火対策の本格的な試験だ。入る前に一度整え、メインボスへ持ち込む火対策をそのまま使う。

切り替えるタイミング

火が敗因でないなら切り替える。火傷は安定しているのに隙を逃して死ぬなら瞬間火力を足す。ボスが近距離から離れ続けるなら戳棍へ寄せる。二段階目の前に法力が空になるなら、術法過多をやめ、棍のタイミングと一回の立て直しに絞る。

立て直し方

失敗したら、最初の回復が火傷、道中ダメージ、欲張りのどれで発生したか確認する。火が原因の時だけ耐性や解除を足す。欲張りならすべての反撃を一段短くする。道中が原因なら、ボスビルド変更の前に再挑戦ルートを解く。

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出典